Interview
Member Interview

社員インタビュー

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佐藤 ゆりな

Research & Development dept.

System Engineer

働き方が変わっても
自分が面白いと
感じられる仕事に
関わり続けるために

1993年生まれ。早稲田大学スポーツ科学部卒業後、展示会等のブース・ディスプレイ制作会社へ入社。その後プログラミングスクールを経て、2021年2月に実務未経験でエンジニアとしてGENEROSITYに入社。開発部に所属し、現在は営業と開発の架け橋となるシステムエンジニアを行いながら、自社プロダクトを使った案件やLINE施策案件の開発進行を中心に行っている。

ものづくりの楽しさと、ライフスタイルの変化に合わせた

働き方を求めて

__GENEROSITYに入社する前のキャリアを教えてください。

大学卒業後に新卒で入社したのは、展示会やイベントのブース施工を請け負っている広告代理店です。私は施工チームの中で、制作進行や部材の出庫管理など、現場に近い仕事をしていました。具体的には、工場で必要な造作や部材を準備したり、イベント開催の2日前くらいから会場で施工管理や大工作業をしたり……男性社員に混じって体力仕事をやっていましたね。現場に携わったのは2年ほどで、その後社内異動で内勤となり、施工に関わる原価計算や現場設計などをしていました。

__転職しようと考えたきっかけは、なんだったのでしょうか?

ものづくり自体は好きですし、非日常の空間づくりは面白い仕事です。とはいえ、施工の現場は体力仕事。将来を考えたときに、長く続けられることがしたいと思ったことがきっかけでした。内勤に異動となったことで、体力的な大変さからは解放されました。ですが、現場のものづくりの楽しさや達成感といったものからも離れてしまい、物足りなさを感じるように……。長い目で見て、面白いと感じられる仕事に関わり続けたい。そう考えるようになり、転職することを決意しました。

__エンジニアを目指した理由を教えてください。

退職した時点では、エンジニアになろうとは考えていませんでした。ゆっくりと次の仕事を探そうとしていたところ、新型コロナウイルスの第1波が到来し、世の中の企業が中途採用どころではない雰囲気になってしまいました。そこで、どうしようかと考えていたときに出会ったのがプログラミングスクールです。当時、就職支援付きのプログラミングスクールが流行していて、体験学習をやってみたら面白く、初めてエンジニアという選択肢が自分の中で芽生えました。プログラミングもものづくりですし、エンジニアの方がライフスタイルの変化に合わせて多様な働き方ができると思ったんです。

バランスの良いフォロー体制で、

未経験でもエンジニアとして成長

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__GENEROSITYのことは、どこで知りましたか?

プログラミングスクールと並行して就活に取り組む中で、GENEROSITYを知ったのは登録していた求人サイトからです。前職と同じイベント業界の企業ということで、なんとなく縁を感じました。本当は、これまでとは全く違う業界で仕事をしようと考えていたのですが、チームでのものづくりや達成感が好きだったこと、前職からの縁を感じたことなどが重なりエントリーしました。

__GENEROSITYに入社しようと思った理由を教えてください。

他社と比較しても、GENEROSITYの案件内容の面白さは群を抜いていました。プロジェクトの進行もスピード感がありますし、「ここだったらプログラマーとして成長できそう!」と思ったことが入社理由です。ですが、途中の面接で提案されたのはプログラマーではなくシステムエンジニアでの採用で……(笑)。システムエンジニアは、営業とプログラマーの間に立って、開発システムの提案や各種調整を行う仕事です。これまでの現場での制作進行の経験が活かせて、なおかつプログラムにも関わるポジション。最初は戸惑いましたが、何より私の経験を評価してくれたのだと思いました。今は、自分にとってちょうど良いポジションだと感じています。​​

__前職での経験やプログラミングスクールで学んだことは、現在のシステムエンジニアの仕事とどのようにつながっていますか?

プログラマーは仕様書に沿って、実際にコードを書く作業を担う職種です。そして、そのコードを書くための全体設計や仕様調整を行うのがシステムエンジニアの仕事。スクールで学習したコーディング以外にも、ネットワークやセキュリティなどのIT全体の知識が求められます。なので、入社が決まってからは書籍やネットで自学しながら準備していました。前職の施工の制作進行とは、やることがかなり違っていますが、作るものが展示ブースからシステムに変わっただけとも言えます。その点は、前職の経験があったからこそ、現在の制作進行のイメージのしやすさにつながっているかと思っています。

__未経験からシステムエンジニアとして、働いてみての感想を教えてください。

イベント業界は経験してきた分野だったとはいえ、ITやシステムは未経験。やはり、不安は多かったです。きちんと面倒を見てもらえるかが一番心配だったのですが、GENEROSITYの開発チームは1人1人の距離が近く、上長のフォロー体制があることで安心感を持てました。質問すると、何がわからなくて困っているのか、というところから最終的な解決までしっかり導いてくれます。もちろん成長するには自分で試行錯誤することも大切です。その点、「まずはやってみよう」と任せてくれるところと、フォローのバランスがちょうど良いなと思っています。

リモートで働きながら、ユーモアのあるコミュニケーションも

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__佐藤さんの現在の業務内容を教えてください。

エンジニアとして、システム面の進行に関してできることが増えていることは、素直に嬉しいですね。最近は、今までイベント業界で培ってきた知識が活かせる案件に関われることも増えています。例えば、以前にアプリに文字を入力してシールに加工するシステムを開発する案件がありました。前職でシールの製作やカッティングマシーンの使い方を知っていたので、システム部分のアドバイスから、当日のオペレーションまでサポートさせていただきました。その際に、「納品できたのは佐藤さんのおかげだ」と言ってもらえたことが嬉しかったです。どこで知識が役に立つかわからないですよね。

__一緒に仕事をしている開発チームメンバーの雰囲気はどうですか?

エンジニアというと、職人気質で控えめなイメージがありましたが、GENEROSITYのエンジニアの方々は面白いことが好きな人がとても多いです。その反面、仕事への向き合い方はすごく真面目で、メリハリがあります。やれることに対して最善を尽くす、という部分には職人的な姿勢を感じますね。リモートでの仕事が多い開発メンバーは、チャットでのコミュニケーションが多いです。真面目な話もすれば、割とふざけた話もします。決して派手ではないけれど、ユーモアがあるチームではないでしょうか(笑)。

__佐藤さんの今後の目標を教えてください。

営業チームと開発チーム、両者が気持ちよく働けるように上手く調整をすることが、私たちシステムエンジニアの仕事の1つだと思っています。「みんなでやってよかった!」と思えるような仕事を増やしていくこと、それが今後の目標です。また、「働き方が変わっても、自分が面白いと思うことを続けていきたい」という思いは、転職時から変わっていません。エンジニアは知識や経験を積むことで、自由な働き方ができます。自分の選択肢を増やすために、これからも積極的に知識と経験を積んでいきたいですね。